【 いい会社かどうかはココをチェック! 】
求人の詳細情報は「求人票」に記載されていますが、はじめて求人票を見る場合、どこをチェックしていいのか戸惑う人もいるでしょう。
そこで、ここでは条件の「イイ会社」を見つけられるよう、チェックすべき項目をあげていきます。
①まずは「加入保険等」の欄に注目してください。
ここは社会保険などの加入状況を記載するところですが、もしも雇用・労災・健康・厚生に斜線が引かれていた ら要注意。
なぜなら、斜線が引かれている項目は「加入しない」ということを意味しているからです。
その場合、国民健康保険などを自己負担しなければならな いだけではなく、
雇用に斜線がひかれていた場合は、失業しても失業手当がもらえません。
②次に、「就業場所」の欄を見てください。ここが勤務地となる住所です。
時々「所在地」が勤務地だと誤解して「近くの職場だと思って応募したら、
実際に勤める職場はとても遠かった」という人がいますので、よく注意してくださいね。
③そして、誤解しがちなポイントは給与にもあります。
それは「毎月の賃金(税込)」の欄に記載されてある、「a基本給」と「b手当」の合計金額「a+b」です。
この「a+b」の欄に記載されている金額が、毎月の給与の目安金額ですが、
ここの金額が比較的高額だからといってぬかよろこびするのは禁物 です。
もし「a 基本給」は小額で、「b手当」が比較的高額ならば要注意です。
なぜなら、昇級や賞与は基本給をベースにして決まりますから、「いつまでたっても給与がちっ とも増えない」と、
後々頭を抱えることにもなりかねません。
手当は基本給や賞与のように年々金額があがっていくものではありませんから、そのことをふまえ て考えてみてくださいね。
また、「賞与」については「年2回 ○ヶ月分」と記載されていますが、この数字はあくまで前年度の実績ですので、
自分が入社してからも同等の金額がもらえるとは限りません。
④さらに残業時間もチェックしましょう。残業時間は「就業時間」の欄にある「時間外」というところに、年間の平均データで記載されています。
ということは、 まったく残業がない月や、夜通し勤務している月があっても「月20時間」になるのです。
ですから、残業をしたくないという人は、「時間外」にかかれている 数字ができるだけ低い求人を選びましょう。
また、「週休2日制」の欄に「その他」と記載されていた場合は、
毎週週休2日休みというわけではありませんの で、確認しておいた方がいいでしょう。
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